流氷の下を潜るフリーダイバー
2027年 2月中旬〜3月上旬 ・北海道 知床ウトロ

流氷の下で、
世界でここだけの一息を。

オホーツク海の流氷が接岸する知床ウトロ。氷の下に広がる静寂の海へ、息だけを頼りに潜る——日本で唯一、この場所だけの体験です。

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WELCOME

知床ウトロだけの、特別な流氷体験

私たちは2013年から、北海道・知床ウトロで「流氷フリーダイビングカップ」を開催してきました。分厚い流氷に穴を開け、氷点下の海へ素潜りで挑む——ヨーロッパの凍った湖で行われるアイスダイビングとは異なり、知床では塩分を含む海水と、ゴツゴツと起伏に富んだ流氷の下という、世界でも類を見ない環境で潜ることができます。地元の特別な許可と11年以上の運営実績のもと、国内外のフリーダイバーが集うイベントへと育ってきました。

2013活動開始
11+年の運営実績
126m世界記録樹立(2024)
4+参加国・地域
WHY SHIRETOKO

知床が「世界でここだけ」である理由

海水に浮かぶ、本物の流氷

シベリアのアムール川から流れ出た海水が凍り、南下して知床沿岸に接岸する流氷。北半球で流氷が接岸する最も南の海域のひとつであり、湖の平らな氷とは異なる、起伏に富んだダイナミックな氷の造形の下を潜ります。

地元と築いた安全体制

通常、流氷上での活動には地元の特別な許可とガイドの同行が必要です。私たちは11年かけて地元漁業関係者・消防・医療機関との信頼関係を築き、セーフティダイバー、スキューバサポート、医師常駐という体制で安全に運営しています。

世界記録が生まれた海

2024年2月、知床ウトロの流氷下でCMAS・ギネス世界記録公認のアイスフリーダイビング世界記録が樹立されました。台湾・韓国など海外からのファンダイブ参加者も増え、国際色豊かなコミュニティに育っています。

WORLD RECORD 2024

尾関靖子選手、流氷下126mの世界記録を達成

2024年2月22日、知床ウトロの流氷下にて、フリーダイバー尾関靖子選手がダイナミックウィズフィン種目で126mを泳ぎきり、CMAS公認・ギネス世界記録に認定されました。氷点下の海水、分厚く不揃いな流氷、限られた浮上ポイントという過酷な条件のもとで実現した記録です。

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知床の流氷と夕暮れ
ABOUT SHIRETOKO

世界自然遺産・知床という場所

知床半島は2005年に世界自然遺産に登録された、原生的な自然が残る北海道最東端の地。冬になるとオホーツク海を流氷が覆い、豊かな海の生態系と、流氷の下でしか出会えない生き物たちの世界が広がります。私たちの活動拠点は、その玄関口であるウトロです。

知床と流氷フリーダイビングについて →
流氷フリーダイビングカップの参加者
2027 EVENT

流氷フリーダイビングカップ 2027

2027年も知床ウトロにて開催予定です。フリーダイビング資格をお持ちの方を対象に、ファンダイブ形式でご参加いただけます。安全運営の都合上、受け入れ人数には限りがあります。日程・詳細は準備が整い次第、随時更新します。

2027年2月中旬〜3月上旬(予定) 要フリーダイビング資格 定員制
大会詳細・参加について →
GALLERY

流氷の下の世界

流氷の下を潜るフリーダイバー 氷の穴から顔を出すダイバー 流氷カップ参加者の集合写真 流氷下の光と気泡

2027年、知床の流氷の下で会いましょう。

参加のご相談、資格・経験についてのご質問、取材・メディアのお問い合わせなど、お気軽にご連絡ください。